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Webシステムプログラマーによる、ちょっとためになる(かもしれない)情報共有ブログ
 

【第17回】EclipseでSubversion

 
ソース管理でSubversionを使うところが多いですね。

ということで、今日はEclipseでSubversonです。

Subversionのクライアントは、WindowsOSを使っている人なら、TotoiseSVNです
が、ここではEclipse(Subclipse)でSubversionを利用します。

EclipseでSubversionを利用するには、Subclipseプラグインをインストールします。

Subclipse の Web サイト
http://subclipse.tigris.org/

インストールのあとは、
ウィンドウ→パースペクティブを開く→その他→SVNリポジトリ・エクスプローラ

を選択すると・・・

SVNリポジトリエクスプローラーが左側に表示されます。

右クリックでコンテキストメニューを表示→新規→SVNのURLを挿入

URLが正しければ一覧にソースがずらりと並びます。

必要なフォルダを右クリックして、チェックアウトを選択

ソースをローカルに落とします。

あとは、ソースを編集、アップデート・・・していきます。

この手順は、EclipseでSubversionを使っていらっしゃる方はおなじみだと思い
ます。

ところが、SubversionをSSHで暗号化して、安全にソースをやり取りする場合も
あります。

この場合は、svn+sshなURLを入れるだけではチェックアウトができません。

Can't create tunnel 

というエラーが表示されてしまいます。

ということで、もう1つ、SSHで暗号化されたSubversionをEclipseで利用する方
法です。

方法は2通りあります。

1つはPuttyというターミナルソフト使う方法、もう1つはSVNクライアントであ
るTotoiseSVNを使う方法です。

私はTotoiseSVNを使う方法で設定したので、今回はこちらの方法を紹介します。

まず、TotoiseSVNをインストールしていない場合はTotoiseSVNをインストールし
ます。

★TotoiseSVNのダウンロードページ
http://tortoisesvn.tigris.org/

インストールした後は、環境設定をします。

1.[スタート]→[コントロールパネル]→[システム] を選択して、システムのプロ
パティを出します。

2009_02_20_a.JPG

環境変数をクリックします。

2009_02_20_b.JPG

このような画面が出てきますので、新規をクリック

環境変数を設定します。
下の新規または編集ボタンを押して、環境変数に次の内容を追加します。

2009_02_20_c.JPG

(設定例)
変数名:SVN_SSH
変数値:C:\Program Files\TortoiseSVN\bin\TortoisePlink.exe -l username
-pw yourpassword

設定例は、デフォルトパスにTortoiseSVNをインストールした場合のパスです。
別の場所にTortoiseSVNをインストールしている場合は、パスを変更してください。

また、SSHの認証方法で.ppkファイルを使った公開鍵方式を使っているところも
あります。
この場合は変数値は次のように設定をします。

(公開鍵方式で暗号化されている場合の設定例)

変数値:C:\\Program Files\\TortoiseSVN\\bin\\TortoisePlink.exe -l
subversion -i "C:\\hogehoge.ppk"

subversionにiオプションをつけて、その後ろに秘密鍵ファイル(.ppk)のパスを
指定します。

この場合は、Cフォルダ直下にhogehoge.ppkという秘密鍵ファイルを置いた場合
の例になります。

秘密鍵の置き場所に応じてパスを変更してください。

設定が終わった後は、Eclipseを再起動します。

SVNリポジトリエクスプローラーからURLにsvn+sshで始まるURLを入れます。

こんどはチェックアウトができました!!

設定がすごく簡単なので、TotoiseSVNを使っている方もそうでない方も試してみ
てください。

おしま~い。



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