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3人のデザイナーが街にあふれる、これイイ!デザインを週替わりで紹介するブログ
 

【第20回】日光東照宮美術館

 
今週は、前回に引き続き、社員旅行で訪れた美術館をご紹介します。

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日光東照宮のすぐ横に建てられている「日光東照宮美術館」です。
この美術館は建物自体が昭和初期の近代和風建築として、メートル法を用いて建設されています。
以前は東照宮の社務所として使われていたそうですが、
現在は社務所を別の建物に移動し、美術館として開放しているそうです。

展示内容は主に建物内の杉戸や障壁画です。
横山大観をはじめ、中村岳陵、荒井寛方、堅山南風らが
建物全体の杉戸や襖に彩色を施しています。

日本画というと、古めかしいイメージを持つ方もいるのではと思いますが、
実は日本画は、デザイン的にも構図のとり方や色使いなど、凄く勉強になるのです。
特に色は、日本独特のものが沢山あるので少し気にして見てみると面白いかもしれません。
また、多くの絵に小さな四角を散りばめたモチーフが描かれていて、
建物全体の絵の統一性がありました。

この建物全体が美術品のような日光東照宮美術館、
こちらも観覧客は少なく、じっくり見る事が出来ます。
入り口で簡単な説明を聞くことが出来るので、全く知識が無くても楽しめます。
東照宮に足を運んだ際は是非寄ってみてはいかがでしょうか?

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