今回はハードウェアでの3.0という言葉に注目してみようかと思います。
3.0で個人的に一番早く出てきて欲しいものは、USB3.0です。
USB3.0は理論値での転送スピードは現行のUSB2.0の480Mbps(60MB/s)の約10倍以上の
4.8Gbps(600MB/s)になるそうです。
3.0で個人的に一番早く出てきて欲しいものは、USB3.0です。
USB3.0は理論値での転送スピードは現行のUSB2.0の480Mbps(60MB/s)の約10倍以上の
4.8Gbps(600MB/s)になるそうです。
ただ現行のUSB2.0に関しては転送スピードが30MB/sほどしか出ないのがほとんどなので、
USB3.0も理論値の半分くらいのスピードになるかもしれません。
しかし半分とは言っても625MB/sの半分ほどなので、かなり高速になっているのは間違いないですね。
実際にCD1枚(約700MB)のデータであれば2秒ほどで転送できるスピードなので
USB3.0が市場に出回ればかなりデータ転送が高速に行えるはずです。
このUSB3.0規格の製品は2009年後半から2010年に登場する見込みです。
ここのところHDDや携帯ミュージックプレイヤーなどの大容量化で
USBでの転送が遅く感じることがあるので早く出回るといいですね。
続いてはシリアルATA3.0(Serial ATA Revision 3.0)です。
シリアルATAはPCのHDDや光学ドライブを接続するための規格です。
現行のシリアルATA2.0(S-ATAⅡ)では3Gbps(転送速度は300MB/s)ですが
これが3.0になると6Gbps(600MB/s)になるそうです。
第2回のSSDの回で少し触れましたが、ここ最近高速なSSDの発売で
現行規格のシリアルATAの転送速度ではそろそろ頭打ちになってしまいます。
なので次世代規格であるシリアルATA3.0の登場が待たれます。
このシリアルATAですが
昨日アメリカのSeagateとAMDがシリアルATA3.0のデモを行いました。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0310/seagateamd.htm
http://www.seagate.com/ww/v/index.jsp?locale=en-US&name=null&vgnextoid=51fc7e183abef110VgnVCM100000f5ee0a0aRCRD
これによると3.0の規格では5.5Gbps(約680MB/s)の転送速度になったそうです。
これは700MBのCDのデータを約1秒で転送するということになります。
これだけ速く転送できるようになれば大容量化したデータのコピーが瞬時に済みそうですね。
今回はハードウェアでの二つの3.0の紹介をしましたが、
二つに共通することはともに現行規格より高速転送が出来るという点です。
この高速転送はデータ量が大きくなるたびに必要になってくるので、
早々に発売して欲しいところですね。














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