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【第19回】スピーカー

 
以前イヤホンは駆動方式の違いを紹介しましたが、
今回のスピーカーではスピーカーの振動板の新素材についてです。

スピーカーの振動板はかなり昔から確立されており枯れた技術でした。

スピーカーに使用される素材としては
紙や合成樹脂が主流でしたが、ここ最近はマグネシウムなどの
金属系素材が使用されることも少なくなくなってきました。
スピーカーの振動板に適した素材というのは
「できるだけ軽く、できるだけ硬くそして内部損失が極めて大きい」ものです。

そのような用件を満たす素材を開発するのは大変難しく
振動板の技術が一気に進化するといったことはありませんでした。
これからもその進化はあまりないと思いますが、
最近は金属系の素材に加え天然素材を利用して
スピーカーの振動板が作られるようになりました。


http://industrial.panasonic.com/jp/news/nr200809MC001/nr200809MC001.html
http://panasonic.co.jp/ism/eco/bamboo_speaker/index.html


http://www.jvc-victor.co.jp/company/technology/woodcone/index.html
http://www.jvc-victor.co.jp/audio_w/woodcone/

新素材は開発が難しく、違いがなかなか出ないので
こう言った竹や木と言った身近な素材が
スピーカーの振動板として使用されるのは面白いですね。

sp.jpg

現在私の家では振動板が木のスピーカーを使用していますが、
苦手な音楽もありますが、弦楽器、女性Voの曲が気持ちよく聴こえるので
すごい満足してます。
竹を使用したスピーカーはまだ聴いたことがないので、
視聴できる機会があればぜひとも聴いてみたいと思います。


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