今回はサーバ監視ツールのmuninを紹介します。
サーバを使用しない限りは使わないと思いますが
インストールの仕方も設定方法も簡単なのですぐに導入できると思います。
今回はredhat系のOSでのインストール方法になります。
まずyumのdagレポジトリを追加しておいてください。
次にmuninを使用するに当たって必要になるアプリケーションのインストール
基本的にmuninをyumでインストールすれば
依存関係にあるアプリケーションはインストールされますが
今回は説明のために必要になるものを記述しておきます。
サーバを使用しない限りは使わないと思いますが
インストールの仕方も設定方法も簡単なのですぐに導入できると思います。
今回はredhat系のOSでのインストール方法になります。
まずyumのdagレポジトリを追加しておいてください。
次にmuninを使用するに当たって必要になるアプリケーションのインストール
基本的にmuninをyumでインストールすれば
依存関係にあるアプリケーションはインストールされますが
今回は説明のために必要になるものを記述しておきます。
perl-HTML-Template
perl-Net-Server
rrdtool
perl-Net-SNMP
perlモジュールとrrdtoolがあれば動作すると思います。
続いてmunin本体のインストール
今回は情報を集積するサーバと監視対象になるサーバを同一のサーバにするため
muninとmunin-nodeの両方をインストールします。
yum -y install munin munin-node
続いてmuninの設定です。
設定ファイルは/etc/munin/munin.confです。
まずmuninのグラフを表示するディレクトリの設定
デフォルトは
htmldir /var/www/html/muninになっていますが、今回は以下のように変更します。
htmldir /home/munin
ホストの設定
今回は同一サーバにするので自分のサーバのFQDNを記述するのみです。
[hogehoge.jp] #←hogehoge.jpをFQDNにあわせてください
address 127.0.0.1
use_node_name yes
munin.confの設定が完了したらディレクトリの権限の設定もしておきます。
chown munin:munin /home/munin
設定が完了したら続いてapacheの設定です。
今回は簡易設定でAliasでの設定にしておきます。
httpd.confに以下を追記します。
Alias /munin "/home/munin/"これでアクセスする際はhttp://hogehoge.jp/munin/になります。
設定が完了したらmuninの起動とapacheの再起動をしましょう。
muninの起動
/etc/init.d/munin-node startmuninの起動を確認した後apacheを再起動します。
muninを起動してからは5分おきにグラフが更新されるようになります。
apacheの再起動が完了したらhttp://hogehoge.jp/munin/にアクセスし
muninの状況を見てみましょう。

小さくて見辛いですが、上のスクリーンショットは
実際に稼動させてある程度時間の経ったものです。
muninはこのようなグラフィカルなグラフを簡単な設定で表示してくれるので
かなり便利です。
複数台監視する場合や設定項目の追加も簡単にできるので、
次回はその追加設定を紹介しようと思います。














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