今回は前回に引き続きmuninの設定を説明します。
説明する内容としては監視項目の追加設定と、
複数台監視する設定です。
まずは監視項目の追加です。
muninの監視項目はpluginsディレクトリにあるpluginを利用して追加します。
muninのプラグイン本体は
/usr/share/munin/pluginsに存在します。
そしてそのシンボリックリンクが
/etc/munin/pluginsに張られています。
説明する内容としては監視項目の追加設定と、
複数台監視する設定です。
まずは監視項目の追加です。
muninの監視項目はpluginsディレクトリにあるpluginを利用して追加します。
muninのプラグイン本体は
/usr/share/munin/pluginsに存在します。
そしてそのシンボリックリンクが
/etc/munin/pluginsに張られています。
今回は実際にapacheのグラフを追加してみましょう。
/etc/munin/pluginsにシンボリックリンクを張る
apacheのプラグインはhttpd.confの設定も必要になります。
以下の部分のコメントアウトをはずしAllow from~を追加します。
また以下の部分のコメントアウトもはずしておきましょう。
httpd.confの設定が完了したら、apacheの再起動、munin-nodeの再起動を行います。

今回はapacheのプラグイン追加を行いましたが、
他の項目の追加もすることが出来るので試してみて下さい。
また、以下のサイトにデフォルト以外にもプラグインは用意されているので、
ダウンロードして試してみて下さい。
MuninExchange
http://muninexchange.projects.linpro.no/
続いて、muninでも複数台監視です。
まず、監視対象のサーバにmunin-nodeのインストール
設定ファイル(munin-node.conf)の設定
設定が完了したらmunin-nodeを起動します。
続いての情報収集サーバのmunin.confの設定
munin.confの設定が完了したら設定ファイルの再読み込みを行ってください。
再読み込みの5分後に各サーバの情報が収集サーバ集まり、
グラフが見れるようになるので確認してみて下さい。
以下のようにlocalhost以外に追加されたものが表示されていれば設定は完了です。

今回はmuninの紹介をしましたが、
MRTGなどの監視ツールに比べインストール方法が簡単で
設定項目の追加も容易に行えるので複数台設置する場合は非常に便利です。
なのでサーバの負荷監視はまずmuninのインストールをしてみて下さい。
/etc/munin/pluginsにシンボリックリンクを張る
ln -s /usr/share/munin/plugins/apache_accesses /etc/munin/plugins/
ln -s /usr/share/munin/plugins/apache_processes /etc/munin/plugins/
ln -s /usr/share/munin/plugins/apache_volume /etc/munin/plugins/
apacheのプラグインはhttpd.confの設定も必要になります。
以下の部分のコメントアウトをはずしAllow from~を追加します。
<Location /server-status>
SetHandler server-status
Order Deny,Allow
Deny from all
Allow from 127.0.0.1 #ここの行を追加
</Location>
また以下の部分のコメントアウトもはずしておきましょう。
ExtendedStatus On
httpd.confの設定が完了したら、apacheの再起動、munin-nodeの再起動を行います。

今回はapacheのプラグイン追加を行いましたが、
他の項目の追加もすることが出来るので試してみて下さい。
また、以下のサイトにデフォルト以外にもプラグインは用意されているので、
ダウンロードして試してみて下さい。
MuninExchange
http://muninexchange.projects.linpro.no/
続いて、muninでも複数台監視です。
まず、監視対象のサーバにmunin-nodeのインストール
yum -y install munin-node
設定ファイル(munin-node.conf)の設定
vi /etc/munin/munin-node.conf
allow ^127\.0\.0\.1$
allow ^192\.168\.1\.100$ #ここにmuninサーバ(情報収集サーバのIPを記述)
設定が完了したらmunin-nodeを起動します。
/etc/init.d/munin-node start
続いての情報収集サーバのmunin.confの設定
vi /etc/munin/munin.conf
[localhost]
address 127.0.0.1
use_node_name yes
#munin-nodeをインストールしたサーバの情報を記述します
[test1] #←ここの部分は各サーバのFQDNを記述
address 192.168.1.11
use_node_name yes
[test2]
address 192.168.1.12
use_node_name yes
munin.confの設定が完了したら設定ファイルの再読み込みを行ってください。
/etc/init.d/munin-node reload
再読み込みの5分後に各サーバの情報が収集サーバ集まり、
グラフが見れるようになるので確認してみて下さい。
以下のようにlocalhost以外に追加されたものが表示されていれば設定は完了です。

今回はmuninの紹介をしましたが、
MRTGなどの監視ツールに比べインストール方法が簡単で
設定項目の追加も容易に行えるので複数台設置する場合は非常に便利です。
なのでサーバの負荷監視はまずmuninのインストールをしてみて下さい。














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