前回のGPGPUの紹介から間が空いてしまいましたが、
今回も前回に引き続きGPGPUです。
今回はGPGPUで動作するソフトウェアの紹介をしたいと思います。
まずGPUを発売している会社でもGPUでも
GPGPUとして使用できるようになっている製品が限られます。
nVidia社とAMD(旧ATI)社の最新式GPUを搭載している製品であれば、
GPGPUを使用できるはずです。
今回も前回に引き続きGPGPUです。
今回はGPGPUで動作するソフトウェアの紹介をしたいと思います。
まずGPUを発売している会社でもGPUでも
GPGPUとして使用できるようになっている製品が限られます。
nVidia社とAMD(旧ATI)社の最新式GPUを搭載している製品であれば、
GPGPUを使用できるはずです。
それぞれGPGPUの機能に当たります。
私の家で使用しているGPUはnVidia社製のGPUなので
CUDAを利用したアプリケーションの紹介をしてみようと思います。
〇TMPGEnc
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/product/te4xp.html
動画エンコード時のフィルタ処理にCUDAを使用することができます。
将来は動画のエンコード自体をCUDAを使用してエンコードできるようになる予定だそうです。
○Badaboom
http://www.badaboomit.com/
CUDAを利用した動画エンコードが可能です。
○Super LoiLoScope
http://loilo.tv/product/1/desc
CUDAを利用して動画編集が行えます。こちらもCUDAを利用して動画のエンコードが可能です。
〇Adobe Photoshop CS4
〇Adobe After Effects CS4
〇Adobe Premiere Pro CS4
http://www.adobe.com/jp/products/creativesuite/
おなじみのAdobeのアプリケーションもGPGPUを使用できるようになりました。
こちらもフィルタ処理等でGPGPUの機能を使用します。
〇分散コンピューティング
CPUだけではなくGPGPUを利用して計算されています。
GPGPUでの計算はCPUでの計算より成果をあげているようです。
SETI@home(地球外知的生命体探査)
http://www.planetary.or.jp/setiathome/
Folding@home(たんぱく質の折りたたみ構造解析) ※こちらはAMDのGPUでも参加可能
http://folding.stanford.edu/Japanese/Main
アプリケーションを紹介してきましたが、
ここで動画のエンコードでのCPUとGPGPUとの速さの違いを簡単に比較してみました。
CPU intel Core2Quad Q9650 3.00GHz クアッドコア
GPU nVidia GTX260 リファレンスモデル 216SP版

Badaboomというソフトを使用して時間約30分、720*480の無圧縮動画を
ビットレート2000kbpsのmp4へエンコードを行いました。
エンコードの結果CPUは約40分、GPUでは約10分で完了しました。
よって1/4程度までエンコード時間が短くなったことになります。
今回は1/4ほどの時間でエンコードが完了しましたが、
使用するハードウェアやアプリケーション、設定を変更することで
エンコード時間が変わってくるので
今回の結果はあくまでも参考程度に考えてください。
2回に渡ってGPGPUの紹介をしてきましたが、
GPGPUはまだまだアプリケーション改良とGPU自体の性能向上により
発展性がある分野なのでこれからが面白くなってくると思います。
個人的には動画のエンコード用途でのGPGPUに期待しているので
色々なソフトウェアが発表されるのが待ち遠しいです。
私の家で使用しているGPUはnVidia社製のGPUなので
CUDAを利用したアプリケーションの紹介をしてみようと思います。
〇TMPGEnc
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/product/te4xp.html
動画エンコード時のフィルタ処理にCUDAを使用することができます。
将来は動画のエンコード自体をCUDAを使用してエンコードできるようになる予定だそうです。
○Badaboom
http://www.badaboomit.com/
CUDAを利用した動画エンコードが可能です。
○Super LoiLoScope
http://loilo.tv/product/1/desc
CUDAを利用して動画編集が行えます。こちらもCUDAを利用して動画のエンコードが可能です。
〇Adobe Photoshop CS4
〇Adobe After Effects CS4
〇Adobe Premiere Pro CS4
http://www.adobe.com/jp/products/creativesuite/
おなじみのAdobeのアプリケーションもGPGPUを使用できるようになりました。
こちらもフィルタ処理等でGPGPUの機能を使用します。
〇分散コンピューティング
CPUだけではなくGPGPUを利用して計算されています。
GPGPUでの計算はCPUでの計算より成果をあげているようです。
SETI@home(地球外知的生命体探査)
http://www.planetary.or.jp/setiathome/
Folding@home(たんぱく質の折りたたみ構造解析) ※こちらはAMDのGPUでも参加可能
http://folding.stanford.edu/Japanese/Main
アプリケーションを紹介してきましたが、
ここで動画のエンコードでのCPUとGPGPUとの速さの違いを簡単に比較してみました。
CPU intel Core2Quad Q9650 3.00GHz クアッドコア
GPU nVidia GTX260 リファレンスモデル 216SP版

Badaboomというソフトを使用して時間約30分、720*480の無圧縮動画を
ビットレート2000kbpsのmp4へエンコードを行いました。
エンコードの結果CPUは約40分、GPUでは約10分で完了しました。
よって1/4程度までエンコード時間が短くなったことになります。
今回は1/4ほどの時間でエンコードが完了しましたが、
使用するハードウェアやアプリケーション、設定を変更することで
エンコード時間が変わってくるので
今回の結果はあくまでも参考程度に考えてください。
2回に渡ってGPGPUの紹介をしてきましたが、
GPGPUはまだまだアプリケーション改良とGPU自体の性能向上により
発展性がある分野なのでこれからが面白くなってくると思います。
個人的には動画のエンコード用途でのGPGPUに期待しているので
色々なソフトウェアが発表されるのが待ち遠しいです。














コメントする