48回目の今回は各社から発表された2009年度の冬春モデルについてです。
今回はどのキャリアも来春のモデルも発表されていました。
・ドコモ 19機種
今回ドコモは19機種を発表しサービスとしては位置情報を定期的に測位して
自動でコンテンツプロバイダに送りサービスに役立てる「オートGPS」、
自宅にフェムトセル小型基地局を設置し安定した通信を利用できる「マイエリア」
などがあります。
今回発表された機種の中で個人的に面白いと思ったのは富士通のF-04Bです。
この端末はディスプレイとキー部分が分離して利用できます。
CEATEC JAPAN 2008にコンセプトモデルとして展示してあったそうですが、
今回は実際の商品として発売されることになりました。
構造としてはディスプレイ部に携帯電話の機能がすべて集約されていて
ディスプレイ部分だけでもタッチパネルを使用し操作を行えるそうです。
キーはBluetoothで操作するそうで、両方にバッテリーが搭載されています。
・au 13機種
auは先月の19日他キャリアよりも早く新機種を発表していました。
サービスとしては音楽・映像サービスの「LISMO!」とデコレーションメールの
機能拡充です。
端末としては既存の機種のブラッシュアップがメインでした。
・SoftBank 19機種
SoftBankは詳細未発表のAndroid端末を含む19機種を発表しました。
サービスとしては新たに無線LANに対応した「ケータイWiFi」、
利便性を向上させた「デコレメール」があります。
今回Android端末で発表されたのは1GHzのCPU、3.7インチの有機ELディスプレイを
搭載ということくらいで端末のメーカーも詳細も発表されませんでした。
端末メーカーは個人的にはサムスンになるのではないかと思います。
また今回発表された「ケータイWiFi」は
「ソフトバンクWi-Fiモバイルポイント」で無料で利用できるそうです。
ただし「ケータイWiFi」を利用するには基本使用料の他に
月額4410円の専用パケット定額サービスに加入しなくてはならず、
最低料金が高くなってしまうのが少し残念だと思いました。
今回発表された機種は基本的には現在発売されている機種から
少しブラッシュアップされたもので、
特に新しいモジュールが追加されたなどの目新しいものはそれほどなかった気がしました。
本命は来春という話もちらほら聞くので、
来春に発表される機種にも期待といったところでしょうか。














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