テレビのデジタル放送が開始されアナログ放送の停波が残り2年を切りました。
今年の11月に入りデジタル放送を受信するのに必要な「B-CASカード」が
小型化された「miniB-CASカード」の運用が始まりました。
小型B-CASカード(ミニカード)の運用開始のお知らせ
前々からB-CASカードが大きいために受信機の小型化がなされていませんでした。
今回こちらのminiB-CASカードの登場により、機器の小型化が進むはずです。
今回小型化されたB-CASカードは携帯電話のSIMカードと同じ寸法、ICチップパターンも
同様とのことでカードリーダーも携帯電話向けのものをそのまま転用できるとのことです。
miniB-CASカードが手に入らなかったので
今回は携帯電話のSIMカードと既存のB-CASカードとの大きさの比較をしてみました。

従来のカードサイズ:85.6mm (奥行)×54.0mm(幅)(クレジットカードと同サイズ)
miniB-CASカード :25mm(奥行)×15mm(幅)(携帯電話のSIMカードと同サイズ)
こうして実際の寸法を見てみるとかなり小型化されたことがわかります。
ちなみこのminiB-CASカードは地上デジタル専用のカードになり、
BS、CSなどの放送は見ることが出来ないので注意が必要になります。
今回は11月より運用が始まった小型化されたB-CASカードについて書いてみましたが、
この小型化によって携帯電話などの小型の端末でフルセグの受信が行えるようなると
手軽に高画質でTVを見ることが出来そうなので期待したいです。














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