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【第52回】日本語入力

 
第52回の今回は日本語入力システムを紹介します。
Windows用の日本語入力システムと言えば「Microsoft IME」が標準ですが、
今回はジャストシステムの「ATOK」の新バージョンと
Googleから公開された「Google 日本語入力β」を紹介しようと思います。
まずジャストシステムのATOKからです。

こちらは日本語入力ソフトとしては変換精度、学習能力の高さに定評があり
携帯の日本語入力にも用いられています。
今回のバージョンアップでは、カタカナ語の入力支援機能や
重ね言葉を指摘といった部分の機能強化がなされています。



そしてGoogleが公開した「Google 日本語入力β」です。

こちらはweb上のデータを元に変換辞書を生成しており
予測変換機能のサジェスト機能で日本語入力をサポートしているそうです。
Webの膨大な情報量により新語や専門用語の変換が
スムーズに行えるようになっています。

Google 日本語入力のツールバー
gime001.png

Google 日本語入力のプロパティ画面
gime002.png
この画面のキー選択で各ソフトの動きに変更することもできます。

「きょう」とタイプして変換すると実際の日付が出てきます。
gime003.png

「ちでじ」を変換してみたところ
Microsoft IME
gime004.png

Google 日本語入力
gime005.png

Windowsでは既にインストールされている他の日本語入力システムに切り替える場合は
Shift+Ctrlキーを押すことによって変更が可能です。


実際にこのGoogle日本語入力を使用してみた感想としては
人名、新語、専門用語はスラスラと変換できてとても気持ちよかったです。
長文を一気に変換するのはまだまだですが短文で変換するのならかなりの完成度です。
現在Windows標準のMicrosoft IMEを使用している方は
Google日本語入力に乗り換えるのも良いと思いました。

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