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【第54回】Core i7/i5/i3(Clarkdale/Arrandale)

 
前回の更新からかなり時間が空いてしまいましたが、
今年もよろしくお願いします。
新年一発目の今回は先週発売されたintelの新CPUについて書いてみたいと思います。

Core i7/i5/i3(Clarkdale/Arrandale)

現在までのPCではCPUとグラフィックス(GPU)が別々に搭載されていましたが
今回発売されたCPUではGPUが内蔵されています。
厳密にはCPUとGPUは別ダイでCPUとCPUが一つのパッケージとして
収められている構造になっています。
CPU部分は32nmプロセスで製造され、GPUの部分は従来と同様の45nmプロセスで製造されています。
※先日発売された新Atomでも同様にCPUにGPUが統合されています。

今回発売されたCPUもCore ixシリーズと従来同様ですが
元々のコードネームはデスクトップ向けが「Clarkdale」、
ノートPC向けが「Arrandale」と呼ばれていたものです。
今回のモデルのターゲットはローエンド〜ミドルレンジ向けで
今ままでCore ixシリーズとは違いすべて2コアCPUとなっています。
ローエンド〜ミドルレンジとはいえCore i7/i5/では
Hyper-Threading、Turbo Boost機能などが搭載されています。

各メーカーPCの春モデル以降は今まで主流だったCore 2シリーズに代わり
このCore i7/i5/i3が搭載されます。
Core 2世代以前のメーカーPCを使用している方は新OSのWindows 7も発売になったりしているのでこのタイミングでの買い替えはありかもしれませんね。

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